オーガニックホホバオイル 34ml

使用方法 HOW TO USE

ホホバオイルの使用方法

1. CASE.1 いつものスキンケアに取り入れて肌への浸透力を高める

   ＜お風呂上りすぐに＞
   ホホバオイルの分子構造が小さい事を生かし、導入液（ブースター）として使用。化粧水の浸透をより高めます。柔らかくしっとりとした肌へ。
   ＜美容液や乳液とブレンドして使用＞
   オイルをそのまま付ける事に抵抗がおありの方は、化粧水の後に使うか、または、肌の状況によりお持ちの美容液、乳液などに2～3滴ほど混ぜて使用するのも効果的です。潤いを閉じ込め、乾燥や肌ダメージから肌を守ってくれます。

   

2. CASE.2 美肌へと導くホホバオイルパックでターンオーバーを高める

   クレンジング後、湯船に15分～浸かりながらホホバオイルを（500円玉程度）、顔全体を入念に（擦らず）優しくマッサージしてください。通常のクレンジングや洗顔だけでは落ちにくい毛穴に詰まった皮脂汚れ、角栓を浮き上がらせ除去、肌のデトックスとなります。
   その後は泡立てた洗顔料で、浮き出た皮脂汚れや角栓を丁寧に落とします。
   オイルパックにより水分や栄養素の吸収が良くなり、肌の水分力や保湿力の向上にも繋がると共に、美肌のカギを握る肌のターンオーバーを高めます。

   

3. CASE.3 お肌だけでなくヘア・頭皮ケアにも（抜け毛ケア・角栓洗浄・ダメージヘア）

   ＜頭皮パック＞
   シャンプー前に、たっぷりめにオイルをつけ、優しくマッサージします。その後、シャワーキャップや蒸しタオルなどで頭部を被い、15分ほど放置。その後、シャンプー。（よく泡立て、２回）
   ＜シャンプー前のトリートメントとして＞
   地肌をマッサージした後、徐々に毛先まで手とコーム等を使い、髪に浸透させていきます。その後、シャンプー（よく泡立て、２回）
   ＜お風呂上りのトリートメントとして＞
   タオルドライ後に、必ず髪が濡れた状態で少量（1～2滴）ずつ毛先からオイルを付けて、髪全体馴染むようにブラッシング。その後、ドライヤーで乾かすとしなやかでサラサラな、こしのある髪になります。

   

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